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アニメーター辞典 表記の見方 監督【監】 キャラクターデザイン【キ】 作画監督【作】 原画【原】 演出【演】 絵コンテ【絵】 担当パートが間違っている可能性もあるので予めご了承ください。 (確実な情報をお持ちの方、添削など宜しくおねがい致します。 その時などは作画を語るスレにご一報下さると幸いです。) ※確実なソースが無いものは目の肥えた作オタさんの作画眼が頼りな為、こればっかりは仕方ないので。 ■あ行あいうえお ■か行かきくけこ ■さ行さしすせそ ■た行たちつてと ■な行なにぬねの ■は行はひふへほ ■ま行まみむめも ■や行やゆよ ■ら行らりるれろ ■わ行わをん ■他偽名・共同PN
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登録日:2011/07/11 Mon 04 37 11 更新日:2023/01/31 Tue 07 09 34NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 BW いい人 まぁいいか アクセント ウニヤン オニヤン カニヤン ケニヤン ケニヤン・デスカラ選手 ゼブライカ ダゲキ トレーナー ドンナマイト優勝者 ベストウイッシュ ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 ライバル レパルダス 好敵手 寛大 心の広さに脱帽 愛されキャラ 根性 真のメインライバル 筋肉 脇知弘 良心 「アクセントが違うけど……まぁいいか」 ケニヤンは「ポケットモンスター ベストウイッシュ」に登場するアニメオリジナルキャラクター。 CV 脇知弘 ◆概要 赤毛で大柄な少年。ぶっちゃけ中の人がモデルである。 アクセントが難しいらしく、よくアクセントを間違われてしまう。 正しくはケニヤンだが、(富士山と同じ言い方) ケ二ヤン ケニヤン ケニヤン(〜) などと呼ばれている。 ついにはカニヤン、ウニヤン、オニヤンなど名前すら間違われてしまう。 挙げ句、ナレーションの人にまでツッコんだ… なお、レギュラーキャラ以外で次回予告を行った数少ないキャラの一人でもある。 性格は温厚で、ウザキャラ…もといKYなDQNキャラが多いベストウイッシュのライバルの中では非常にまともな性格。 先述のアクセント間違い弾幕を受けても、その寛大さから全て許しきってしまう。 って言うか全体で見ても一番まともかもしれない。ていうかまとも。 どことなく、AG時代のマサムネを彷彿とさせる。 ◆主な活躍 初登場は28話で、冒頭からサトシにバトルを挑むが、ミジュマルがホタチを無くすというアクシデントがあったため、翌日に再戦することになった。 翌日、自家発電装置でパワーアップしたシママと無くしたホタチの代わりに岩の盾を使うことになったミジュマルと再戦し、二度蹴りで岩を破壊するなど、ミジュマルを追い詰めるも後一歩の所で逆転負けしてしまう。 単なる一話限りのゲストキャラかと思われたが、ライモンタウンのドンバトルでまさかの再登場。 シママもゼブライカに進化していたが、相変わらずアクセントは間違われていた。 それどころかバトルの審判からは「カニヤン」と遂に名前さえも間違われた。もはや一話につき何度間違えられ、何度つっこんでいるのだろうか。 正直、泣いていいと思う。 他にもトムヤンクンと食品にされた事もあった。 そしてドンナマイトでもアクセントを間違われ続け、遂に涙目になってしまった。 イッシュリーグでようやくサトシから正しいアクセントで呼んでもらえるも、当のサトシは今まで間違った発音をした自覚がないまま「BW」シリーズは幕を閉じた。 シーズン2のOPでもダイナミックなアクションで登場し、割りと扱いが優遇されている。 デコロラアドベンチャーのEDではダゲキとともに更なる修行を積んでいる模様。 ◆手持ちポケモン シママ→ゼブライカ 自家発電装置でパワーアップした描写から特性は「ひらいしん」だと思われる。 ドーピングとか気にしない。無印の頃サトシも似たようなことをやってた。結果ピカチュウは10万ボルトを覚えたりした。 ドンバトルの際にはシママからゼブライカに進化していた。ベルのチラーミィに序盤は圧されていたものの、後半に盛り返しチラーミィを文字通り踏み潰した。 イッシュリーグでも活躍し、サトシとのバトルでは相性の悪いガマガルを相手に奮闘、相打ちに持ちこんだ。ちなみに、リーグ戦で使用した技は全てノーマルタイプである。 使用技:でんげきは、にどげり、ニトロチャージ、ふみつけ、10まんボルト、ギガインパクト、からげんき、すてみタックル ダゲキ ドンバトル二回戦でアイリスのエモンガと戦う我らがイケメン。 メロメロをインファイトでひたすら破壊するいう荒技を使用する。その姿はもはや格ゲーである。 また、ビルドアップでカイリキーもびっくりな肉体を披露。まさに漢。 しかしエモンガの静電気の麻痺により動きが止まったところに、ボルトチェンジの直撃をくらい敗北した。 インファイトの多用で、防御ががた落ちしていたのかもしれない。 二回目の大会、ドンナマイトでも登場。高い戦闘能力で順調に勝ち進み、見事主人を優勝へと導いた。 ちなみにこの時ベルに筋肉を気に入られ、事ある毎に触られた。おい、ちょっと俺と代われ。 使用技:インファイト、ビルドアップ、からてチョップ、ローキック レパルダス イッシュリーグでのサトシ戦の先鋒として登場。 かげぶんしんを多用する戦法でワルビアルを追い詰めるものの、シャドークローとドラゴンクローの一騎打ちで敗れる。 使用技:シャドークロー、シャドーボール、かげぶんしん、はかいこうせん 「追記・修正されてないけど……まぁいいか」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターへの愚痴や批判的な書き込み、誹謗中傷等を行った場合、IP規制・コメント欄の撤去等の措置がされる可能性がありますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] 一方のキャラを持ち上げながら一方のキャラを貶す書き込みはその持ち上げられたキャラとそのキャラのファンの印章を悪くしたりするからやめてもらいたいんですがね… -- 名無しさん (2016-10-22 23 44 48) ケニアンは普通に良キャラだろ -- 名無しさん (2016-12-30 17 23 13) 無断復元から元に戻しました -- 名無しさん (2018-06-03 00 01 59) ↑2 俺はケニヤンだ! -- 名無しさん (2019-03-24 14 13 09) 結局、こいつの名前の正しいアクセントがよくわからなくなってしまった -- 名無しさん (2020-07-02 18 37 40) ↑「コチュジャン」のアクセントじゃなくて「メルタン」のアクセントと言おうか -- 名無しさん (2020-07-02 18 40 26) ダゲキの印象が強い -- 名無しさん (2021-08-27 16 28 39) 新無印にも登場して欲しいキャラ。 -- 名無しさん (2021-08-27 16 38 44) リーグ戦ベストバウト -- 名無しさん (2022-04-22 18 46 12) 体型の割に持ってるポケモンは全員細身という。それはさておきケニヤ↑ンは正統派ライバルという感じで好印象だった -- 名無しさん (2022-09-20 21 23 24) 名前 コメント
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登録日:2010/12/20(月) 04 20 30 更新日:2024/05/06 Mon 21 29 05NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 BW BW2 おぅい! おっとり おんパ やめたげてよお! イッシュ地方 カノコタウン サトシの水難フラグ トレーナー ヒロイン ブルファンゴ ベストウイッシュ ベル ベルニャン ポケスペ ポケットモンスター ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 マイペース ライバル 伊藤静 天然 幼なじみ 弱気 眼鏡 竹達彩奈 第五世代 筋肉フェチ やめたげてよお! 「ふええ!ちょっとぉ、ちゃんと解説してよお!」▼ ●目次 【人物】 【BWでのベル】□手持ち 【BW2でのベル】 【アニメ】『ベストウイッシュ』 『紹介ムービー』 【漫画作品】・ポケットモンスターSPECIAL 【余談】 【人物】 ポケモンBWの登場人物で、主人公の幼なじみの女の子の方。ベルはロシア語で白の事。 マイペースだがどこか自信無さげな天然気味の女の子。 主人公、チェレンと共にアララギ博士から初めてのポケモンを貰い、ポケモントレーナーとしての旅に出る。 「チャンピオンになる」という目的を持ったチェレンと違い、旅立ちの当初はまだはっきりとした目標が定まっていない。 主人公やチェレンと共に、多くのポケモンや人と出会い、成長していく。 【BWでのベル】 主人公、チェレンと3人揃って、主人公宅に届いた最初のポケモンであるツタージャ・ポカブ・ミジュマルをもらい、早速部屋の中で勝負を挑む。 旅に出る当初より心配性の父親から旅自体に強く反対されており、それを押し切っての出発となる。 カノコタウンを出てポケモントレーナーとして初めて1番道路を踏み出す時には、 「トレーナーとしての一歩は三人一緒に踏み出そう」 と提案する等、彼女がどれだけ友人を大事にしているかがうかがえる。 しかし、彼女を印象づける出来事は、その後のサンヨウシティ到着後に起きる。 おら! ゆめのけむり だせ!! /ドカ!\ やめたげてよお! …この台詞は長年続いてきたポケモンシリーズの中でも屈指の迷ゼリフとして本人共々ネタにされ続けるのだった… やめたげてよぉ! や め た げ て よ ぉ ! や め て た げ Yoooooooooooooo! / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・ | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!? | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ ♪ ∧__,∧.∩ / || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった! |.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった! | ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪ | | ( ./ / ___ ♪ ∩∧__,∧ / || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった! |.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった! | ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ | | ( ./ / `) ) ♪ ♪ ♪ ∧__,∧∧__,∧∧__,∧ ∧__,∧∧__,∧∧__,∧ ♪ ( ^ω^) ^ω^) ^ω^) ^ω^) ^ω^) ^ω^) ♪ どうしてこうなった! (っ )っ )っ )っ )っ )っ )っ♪ どうしてこうなった! ( __フ( __フ( _フ( __フ( __フ( __フ (_/彡 (_/彡 (_/彡 (_/彡 (_/彡 (_/彡 ♪ 夢の跡地にて、プラズマ団に襲われるムンナを主人公と共に救う事になるが、この時の縁からか以降は手持ちにムンナが加わる。 「あたしの ムンナ…… プラズマ団に とられちゃったあ」 ヒウンシティではプラズマ団に自身のムンナ(ムンちゃん)を奪われてしまう。 主人公、ジムリーダーのアーティ、アイリスの協力でムンナを救う事には成功するが、 自身のトレーナーとしての未熟さを自覚し、一時アイリスとのトレーニングに専念する。 「お願いが あるんだけど ポケモン勝負 しようよ! アイリスちゃんに 鍛えて 貰って ちょっとは 強くなったんだよ もう ポケモンを 守れる はずだから……」 ライモンシティで遂に父親に連れ戻されそうになるが、その場に居合わせたジムリーダーのカミツレ、そして本人の強い意志により父親を説得する。 この時にカミツレに憧れを抱くようになる。 ホドモエシティでは主人公と四度目の勝負をする事になる。 しかし、既にクエイクバッジを入手していた主人公に感心すると同時に、 常にトレーナーとして先を行くチェレンと主人公に対し、自分のトレーナーとしての実力に劣等感を感じてしまう。 しかし、それでも自分に出来る事を懸命に探し、旅を続ける。 そして、Nとの対決の為ポケモンリーグへ向かう主人公を、何も出来ない自分を不甲斐なく感じながらも元気付け、チェレンと共に送り出す。 「あたしも あたしに 出来る事 するね だから………えーっと…………こういう時 かっこいい事 言えたら 良いのに…………えーっと! お互い 頑張ろうね!」 その後プラズマ団の事件が終わるまで彼女の出番はないが、ポケモンリーグが制圧された際には各地のジムリーダー達へ助けを求めるという重要な役目を果たした。 旅の中で度々アララギ博士の手伝いをしており、旅を通して素晴らしい体験をさせてくれたポケモン達をもっと知りたいと願い、アララギ博士の研究の手伝いをするようになる。 Nの発言にあったように、全ての人間が強くなれる訳ではない、という真実を彼女は知り、それでも自分なりの強さや出来る事を探した彼女もまた、立派な「ライバル」の一人と言えるだろう。 (クリア後に分かることだが、リーグに挑戦した様子こそ無いものの最終的にイッシュの全ジムを制覇しており、トレーナーとしても充分な力を身に付けている) □手持ち 最終的な手持ちは 主人公に不利な御三家 主人公に有利な三猿 ムーランド シャンデラ ムシャーナ コジョンド となる。 全員が最高威力の”おんがえし”を覚えており、特にムーランドは一致で大変なことになっていて、無双される可能性があるためチェレン以上の強敵となりうる。 【BW2でのベル】 アララギ博士の助手として登場。 眼鏡をかけており、主人公達に御三家を渡す役になっている。 行く先々に出没し、時には学者の卵として、時には先輩トレーナーとして主人公を助けてくれる。 ライブキャスターではなつき度チェック役。クリア後は努力値を教えてくれる。 クリア後はなぜか主人公宅に居候するように。 【アニメ】 『ベストウイッシュ』 CV 伊藤静 サトシにバッジケースを届けるためのアララギ博士の使いとして登場。 「だってぇ、お父様が中々旅立ちを許してくれなかったんですものぉ。」 上の台詞通り、ゲームでの「マイペース」「世間知らず」「箱入り娘」という部分を抽出・強調したようなキャラ造型となっており、 デントには「ヴィンテージ」、アイリスにも「箱入り娘」と評された。 異常にテンションが高くとてもウザい。 また整理整頓が苦手らしく、バッグの中のバッジケースやモンスターボールは埃だらけ。また必ずサトシにぶつかり、サトシをずぶ濡れにする(それが例え室内でも)。 初登場時は手持ちがチャオブーだけだけで、初心者によくあるフルアタゴリ押し型だった。 その攻めの姿勢は基本的に崩れる事が無く、シューティーと対戦した際はギリギリのところに相手の得物を奪った上で形勢逆転し見事勝ったことも。 チラーミィゲット後からはちゃんと”くすぐる”や”メロメロ”等の補助技も指示しており、バトルの腕自体は悪くはないようである。 BWでは主人公3人組の年齢設定が従来より1回りほど上なこと、イッシュの人間(=アメリカ娘?)であること等からかなり長身に描かれており、 かがんでようやくサトシと同じくらい、デントともほぼ並んでいる。 チラーミィ、エモンガ、ゾロアなど可愛い系のポケモンに目が無いが、そのスキンシップの過剰さからか大抵ウザがられ、逃げられている。 ルークのゾロアに至っては、あろうことかチャオブーと交換しようとした。 やめたげてよお! 現在準レギュラーの中では最も多く登場しており、メインライバルの筈のシューなんとかさんの影を薄くしている要因の1つになっている。 24話-25話ではサトシ達の旅に何の脈絡もなく同行していた。東日本大震災の影響で延期された「ヒウンシティのつり大会! 釣りソムリエ・デント登場!!」でベルが合流したことを踏まえてのストーリーであったことの名残である。 ドンナマイト編で筋肉フェチと発覚。 ダゲキを初めとして筋肉ポケモンをペタペタ触り、挙げ句の果てにケニヤンにまでフェチった。 デコロラアドベンチャーのEDではアララギ博士から何か(おそらくサトシ一行の旅路)を聞いて狼狽するシーンがある。 □手持ち チャオブー→エンブオー♂ チラーミィ♂ チョボマキ(アララギ博士と交換) シュバルゴ 『紹介ムービー』 声優は竹達彩奈。 通称「ベルニャン」 【漫画作品】 小学館系列の漫画作品にチェレンと共に度々登場する。 ・ポケットモンスターSPECIAL 第10章及び第11章に登場。 ゲーム同様、ブラックとチェレンの幼なじみ。 御三家三匹が大喧嘩した末の惨状を気にも留めず、「チェレンっぽいから」という理由でチェレンにツタージャを渡し、自身は普段はおとなしいが一度キレると豹変してホタチを振り回すという変わり種のミジュマルをパートナーに選ぶ(尚、原作ではチェレンが主人公に有利な方、ベルが不利な方を取るので、原作と御三家が逆になっている)。 ちなみにブラックはポカブを選んだため、ゲームとは幼馴染3人の御三家のタイプ相性の関係が逆転している。 どちらかというとアニメ版よりの性格になっているが、アニメほど活発でもなく、ゲームのちょっと「ぽわん」とした部分も持っている。 ちなみにホワイト同様、作画担当の素晴らしい趣味によって身体のある部分がかなり強調されている。 ブラックやチェレンに比べてポケモン勝負の知識に乏しく、 サンヨウジム戦では「水は炎で蒸発するからほのおタイプはみずタイプに強い」というなんとも評価に困る解答でポッドを呆れさせた。 一方で、その型にはまらない発想が勝負に活かされ、変則トリプルバトルに翻弄されるブラックとチェレンに対し、 ミジュマルのホタチを上手く使ってバオップを撃破。ジム戦勝利のきっかけを作った。 (このサンヨウジム戦で相手のポケモンを戦闘不能にしたのはベル一人だけ) 11章では研究者見習いであり、トレーナーとしての実力があまり高くない為、ミジュマルは2年経っても進化していない。 【余談】 ちなみに海外版の「やめたげてよお!」は「Knock it off!」になっている。 「あのお・・・ お願いが あるんだけど 追記・修正 しようよ!!」▼ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケスペだと象徴のムンナがブラックに -- 名無しさん (2013-09-08 13 45 47) ゲーム中でもBW2のPWTの黒メガネみたいに気付いている人もいるんだろうけど、ポケモンバトルの腕は自分で言うほど弱くないよね。そういう世界で頂点を目指すことに興味が持てないだけで。 -- 名無しさん (2013-10-27 19 40 39) エンブオーが何気に強かったな。 -- 名無しさん (2014-01-29 19 38 52) アニメのベル最初は交換厨で手持ち可哀想だなあ状態だったけど、今は好きだな。ゲームのベルが一番好きだが -- 名無しさん (2014-01-29 22 48 54) 2のベルたそエロすぎ -- 名無しさん (2014-08-23 21 45 49) 2だと格好も相俟って、活発な若干頼りになるお姉さんってイメージが有ったな。 -- 名無しさん (2014-10-27 17 37 25) 「お姉さんが 教えてあげるよお」 (※ポケモンの捕まえ方をです) -- 名無しさん (2014-10-27 19 15 04) ベストウイッシュ見ててひとつ思った事がある 日向仁「なあ、コイツの声ってマリアに似てねえか?」 白鳥マリア「そう?中の人わたしじゃないけど。」 -- 名無しさん (2015-01-21 13 39 10) ベル(RSの交換で貰えるエネコ)「……」 -- 名無しさん (2015-01-21 15 56 56) ポケモンメイトではハブられたけど4年前に発売された、ポケセングッズのBWドット絵クリアファイルが可愛かった。 -- 名無しさん (2015-06-05 12 34 17) 歴代では初の女の子の幼馴染。御三家は公式ではツタージャ、アニメではポカブ、ポケスペではミジュマルとメディアによってバラバラ。 -- 名無しさん (2015-06-22 12 49 36) チェレンに比べるとバトルの才能は劣る設定なのだが、実際にはこちらの方が手強く感じるのは何故なのか・・・ -- 名無しさん (2015-11-08 08 43 52) やめたげてよお!でどうしても笑うww -- 名無しさん (2016-01-24 20 40 37) 1で既に一番好きなキャラだが2のメガベルで爆発した -- 名無しさん (2016-08-26 02 59 13) おかしいな、ボールが五つあるのにポケモンは三匹しか表示されなかった -- 名無しさん (2016-08-26 05 41 11) ベルがサトシと同じ年のはずなのに彼より身長高いの違和感とか言ってた奴見た時お前ちゃんと彼女の年齢設定見たのかよと思った -- 名無しさん (2017-08-15 05 05 12) シューティーは知っているが、シューなんとかさんって誰?そんなキャラ知らないわ。ネタとか言っている奴はしょうもないので止めた方がいいよ。 -- 名無しさん (2017-10-09 09 33 18) やめたげてよおのインパクトが強すぎて他のイベント絡みが霞みがちなのが…。 -- 名無しさん (2021-02-19 17 20 39) アニメのベルは高身長というより縮尺がおかしい。 -- 名無しさん (2022-05-13 11 21 19) ↑8 御三家と猿以外の手持ちが威嚇ムーランドとムシャーナだしな 対するチェレンはレパルダスとケンホロウという微妙な面子なので -- 名無しさん (2022-05-13 14 45 48) メディアミックスでことごとく性格が変わってるのは… まあ昔の作品だしそんなもんか? -- 名無しさん (2024-05-06 21 29 05) 名前 コメント
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登録日:2012/03/27 Tue 10 03 14 更新日:2021/08/26 Thu 17 11 47 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 BW だったりする だったりする項目 ガチムチ ゲシュタルト崩壊 センター独り占め ドン・ジョージ バトル大会主催者 ベストウイッシュ ポケモン ポケモン登場人物項目 マネージャー 江川央生 髭 ドン・ジョージとは、アニメ『ポケットモンスター ベストウイッシュ』の登場人物だったりする。CVは江川央生だったりする。 イッシュ地方の各地でバトルクラブのマネージャーを務めていたりする。 バトルクラブとは、ポケモントレーナーがバトルの特訓をしたり登録されている他のトレーナーとバトルできる施設だったりする。 筋肉のついた立派なガタイだったりして、口癖は「だったりする」だったりする。 ちなみに何処のドン・ジョージも全員血縁関係があるため同じ容姿・話し方だったりする。設定的にはジョーイやジュンサーの二番煎じだったりする。 ◆主な登場話 第4話 初登場だったりする。 サトシは同話でポカブを仲間にしていたりする。 第10話 ここでシューティーがバトルクラブに登録していたことが分かったりする。 サトシは彼とバトルしたが、サトシと手持ちのスキル不足により負けてしまったりする。 第16話 アロエに負けたサトシがバトルクラブで特訓をしていたのであったりする。 厳しい特訓の末、ポカブとミジュマルがそれぞれニトロチャージとアクアジェットを習得したのであったりする。 第39話〜第42話 ドンバトルという大会の主催をしたのであったりする。バトルクラブのマネージャーという立場から、トレーナーやポケモンの実力をよく見ていたりする。 ちなみに優勝者はアイリスだったりする。 第70話〜第73話 今度はドンナマイトというバトル大会の主催をしたのであったりする。 ちなみにドンナマイトは格闘系のポケモンや技が多く集まる大会で、使用ポケモンはトレーナー1人につき1体までだったりする。 優勝者はケニヤンだったりする。 第77話 サトシのポカブの元トレーナー・スワマが登場していたりする。ポカブがチャオブーに進化した回でもあったりする。 この項目は追記・修正が必要だったりする! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 俺はこのオッサンの男泣きに地味に惚れちまっていたりする -- 名無しさん (2014-03-24 00 36 55) ジョーイやジュンサーのように同じ顔の親族がいる設定だけど正直誰得。 -- 名無しさん (2015-01-23 10 53 55) わざわざ記事つくるほどの重要キャラなのかと思ったりする -- 名無しさん (2015-03-18 19 19 07) ジョーイさんやジュンサーさんみたいな準レギュラーにはなれなかった哀れなオッサン一族だったな。というかシーズン2以降はアニメスタッフから完全に忘れ去られてた気がする -- 名無しさん (2015-03-18 19 32 01) 名前 コメント
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アニメーター辞典/か行 表記の見方 監督【監】 キャラクターデザイン【キ】 作画監督【作】 原画【原】 演出【演】 絵コンテ【絵】 担当パートが間違っている可能性もあるので予めご了承ください。 (確実な情報をお持ちの方、添削など宜しくおねがい致します。 その時などは作画を語るスレにご一報下さると幸いです。) ※確実なソースが無いものは目の肥えた作オタさんの作画眼が頼りな為、こればっかりは仕方ないので。 かきくけこ 【か行】 か ■甲斐泰之 ■海堂ひろゆき ■海谷敏久 ■賀川愛 ■加々美高浩 ■香川久 ■柿田英樹 実力派アニメーター。ハガレン4期OPの水飛沫ドバドバのエドvsラストの作画が有名。彼が作品で多々見せる爆発エフェクトは凄まじいモノがある。 代表作:烈火の炎【作】 花右京メイド隊【コ】 ボンバーマンジェターズ【作】 鋼の錬金術師【原】 エウレカセブン【原】 ■垣野内成美 ■影山楙倫 ■栫裕 ■梶島正樹 ■梶谷光春 ■柏崎健太 ■春日井浩之 ■加瀬政広 代表作:装甲騎兵ボトムズ【原】 ミスター味っ子【キ・作】 魔法陣グルグル【キ・作】 ■片桐貴悠 ■桂憲一郎 ■嘉手苅睦 ■加藤剣 ■加藤茂 タツノコ→フリー→タツノコと経て、現在スタジオアド代表取締役。フリー時代、一緒に仕事をした安彦良和の仕事を見た第一印象は「何なんだこの人は」。タツノコプロ、スタジオぴえろ、サンライズをプラットホームにして活躍するアニメーター。大ベテラン。特にタツノコプロ作品での功績が目立つ。井口忠一と一緒に仕事をすることが多い。機動戦士ガンダムのOPを手がけた。 代表作:科学忍者隊ガッチャマン【原】 無敵鋼人ダイターン3【作・原】 機動戦士ガンダム【OP原】 未来警察ウラシマン【キ・作】 忍者戦士飛影【キ】 宇宙の騎士テッカマンブレード【作】 沈黙の艦隊【キ・総作】 機動戦士ガンダム第08MS小隊【作補】 ■加藤はつえ 加藤初重。XEBEC所属。 代表作:魔法先生ネギま!【キ】 ■加藤寛崇 ■加藤裕美 ■門之園恵美 ■門脇聡 ■門脇未来 ■金井次郎 ■金子雄人 ■金田伊功 作画アニメの第一人者。現在活躍するアニメーターの殆どに影響 を与えた。彼の名前を知らなきゃモグリ。 代表作:大空魔竜ガイキング(旧)【原】 無敵超人ザンボット3【原】 大空魔竜ガイキングOP2【原】宇宙戦艦ヤマトシリーズ【原・作】 幻魔大戦【原】 ■金崎貴臣 ■金澤比呂司(金沢比呂司) スタジオコメット所属のベテランアニメーター。 土田プロ所属時代、彼がメイン作監を担当したアニメは良い原画マン達に恵まれたこともあって見応えのある作品が多い。 代表作:ドカベン【作】 さすがの猿飛【キ・作】 ハイスクール!奇面組【キ・作】 ■金森賢二 ■金山明博 ■金子志津枝 ドラえもんの作画監督として有名。 ■金子秀一 ■金子ひらく ■金田尚美 ■兼森義則 伝説のスタジオ「スタジオバード」を稲野義信、及川博史と共に設立。その後マッドハウスへ。劇場版『銀河鉄道999』で実力を知らしめる。キャラクターデザイン作品多数。監督業もこなす。 代表作:銀河鉄道999(劇場版)【原】 ゲゲゲの鬼太郎(3期)【キ 作監】 花田少年史【キ】 ■加納綾 ■椛島洋介 ■椛島義夫 ■鏑木勉 動画職人 ■神谷智大 ■神村幸子 70年代から活動するベテラン。こだま兼嗣監督の妻。 イラストレーターやアニメ教育機関の講師としても活動している。 代表作:シティーハンター【キ 作】 ヴィナス戦記【作】 あたしンち【作】 ■神本兼利 ■神谷雄貴 ■神谷ろん ■亀井幹太 ■亀垣一 スタジオZ→スタジオZ5の経歴を持つ人。東映、サンライズ、東京ムービー(トムス)と活躍の場は多岐に渡る。本橋秀之や鍋島修といったメンバーと一緒に仕事をする。専らメカ畑だが、キャラクターもイケる。近年は監督業や演出業に専念のご様子。 代表作:太陽の勇者鉄人28号【メカ修正(奇数話)】 ふしぎ遊戯【監・演・絵】 妖しのセレス【監】 魔法騎士レイアース【絵・演】 ソニックX【監】 ルパン三世 PARTIII【絵・演・作】 宇宙戦士バルディオス【原・メカ】 ルパン三世セブンデイズ・ラプソディ【監】 エア・ギア【監】 ■亀田祥倫 ■亀谷響子 ■鴨居知世 ■鴨川浩 爆発や煙の描写に定評のあるアニメーター 最近では谷口悟朗監督アニメに良く参加している。コードギアス23話最後の崩壊は彼のためにある様なカットである。 ■加来哲郎 ■烏宏明 ■河合滋樹 ■河合静男 ■川上大志 ■川上哲也 ■川上雄介 ■川口敬一郎 ■川口隆 ■河口俊夫 ■川口博史 ■川崎博嗣 東京芸大卒業後、OH!プロ、宮崎作品(天空の城ラピュタ)、MADHOUSE、日本アニメ(ピーターパン作監)と実に由緒正しい(?)経歴を持つアニメーター。 地味で忍耐や精緻なプランニングを要する面倒なカットの作画を黙々とこなす反面、派手なアクションも得意とする、れっきとした動かし家。仕事を離れてでの奇行話が多い。 監督業に転向してしまったのは少々残念。 代表作:ルパン三世PARTIII【原】 ルパン三世バビロンの黄金伝説【原】 天使の詩II堕天使の選択(ゲーム内アニメーションパート)【絵】 ■河島裕樹 ■川尻善昭 MADHOUSEを、いや、日本を代表するハードボイルド・アクションアニメ監督 。 スタイリッシュで粋な演出を得意とする。大人のツンデレ系キャラが醸し出す業、孤独感、絶望感をきちんと描ける泣かせ演出家の一面も。 どんな逆境下でも、きちんと作品をモノにしてしまうその様は川尻マジックと呼ばれ、元アニメーターとしての実力も確かなものである。 最近では あずみ2(金子修介監督) のシナリオ(共同)も手がけ、その独特な 川尻ワールドの一端を実写でも披露、堪能させてくれた。 ■川添明 ■川添政和 ■川田和樹 ■河内日出夫 ■河内明子 ■川妻智美 ■川面恒介 ■川名久美子 ■河野悦子 ■川野達朗 ■川畑えるきん ■川原智弘 ■川村敦子 ■川村幸祐 ■川村敏江 ■川村裕哉 ■川元利浩 ■川元まり子 ■河本零王 ■菅野一期 ■菅野利之 ■菅野宏紀 ■菅野芳弘 ■神戸洋行 き ■木上益治 故人。シンエイ動画→あにまる屋→京都アニメーション。監督から原画まで幅広く活躍。昔の仕事も要注目。 代表作:さすがの猿飛【原】 キャッツ・アイ【原】 呪いのワンピース【監・作】 MUNTO【監】 実況パワフルプロ野球シリーズ(アニメーションパート)【監】 ■菊田幸一 プロ野球業界用語で称えるなら「楽天の田中 」。いわゆる期待の新人。武装錬金1話のアクションの殆どは彼の仕事である。 代表作:武装錬金【原】 ブレイブストーリー【原】 流星のロックマン【原】 ■菊池晃 ■菊地勝則 ■菊池勝也 ■菊池貞雄 ■菊池勉 ■菊池聡延 ■菊池通隆 ■菊地洋子 ■木崎文智 スタジオへらくれすの人。『魔法騎士レイアース』では石野聡とコンビを組むことが多かった。非常にシャープでスタイリッシュな作画が特徴的。『ルパン三世 ワルサーP38』では従来のルパン像とは異なる暗いトーンでデザインを仕上げたことにより、作品の内容と相まって高い評価を得ている。 代表作:魔法騎士レイアース【作】 OVAレイアース【原】 ルパン三世ワルサーP38【キ・作】 銀河鉄道物語【キ】 バジリスク~甲賀忍法帖~【監】 ■岸友洋 ■岸田隆宏 ■岸本誠司 ■黄瀬和哉 ■木曽勇太 ■北尾勝 ■北川大輔 ■北川隆之 ■北久保弘之 BSアニメ夜話によくゲスト出演するが「アホの子かな?」と思うほどしゃべるのが遅い。アニメ界の岡村隆史。 初仕事がガンダム(1st)の動画で月の給料が1800円也 代表作:超時空要塞マクロス愛おぼえていますか【原】 AKIRA【原】 ガンダム逆襲のシャア【原】 ブラックマジックM-66【監 キ】 ■北田勝彦 ■北爪宏幸 ■北之原孝将 京都アニメーション所属。京アニには数少ないメカアニメーターの一人。下請け時代にはエフェクト作監としても活躍。 代表作:ドラえもん~のび太とロボット王国【原】 クレヨンしんちゃん~嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦【原】 ゲートキーパーズ【メカ作】 ■北野義宏 ■北原健雄 『ルパン三世(新)』の大成功により、作画的に日本にて最もポピュラーなルパン三世を生み出した。また『シティーハンターシリーズ』においては、男性はスマートかつスイリッシュに、数多の女性ヒロインには清楚であったり、また小悪魔的でムーディーであったりと、女性の表情を魅力的に描き分けた。 代表作:元祖天才バカボン【作】 ルパン三世(新)【キ・作】 シティーハンターシリーズ【総作(一部キ)】 機動戦士ガンダムF91【作・レ】 ■北村晋哉 ■北村友幸 ■北山修一 ■木野下澄江 ■木下ゆうき ■君島繁 ■君塚勝教 ■木村圭市郎 東映動画黎明期から活動する重鎮アニメーター。タイガーマスクのOPで有名。その独自の動きは後年の金田作画に影響を与えたといわれる。今でも現役で、新作アニメプロモ「カーツヴァイ」は業界関係者に大きな衝撃を与えた。飲み屋の用心棒をやっていたといい、見た目がやくざの親分にしか見えないことでも有名。息子のデザイナー、木村タカヒロは同名のアニメーターとは別人。 代表作:サイボーグ009(モノクロ)【キ、作】 タイガーマスク【キ、作】 空手バカ一代【作】 ■木村豪 ■木村智 ■木村貴宏 ■木村泰大 ■金世俊 ■木本茂樹 ■邱家和 ■清原和樹 く ■久貝典史 ■空賀萌香 ■草間英興 ■楠部大吉郎 ■久壽米木信弥 ■沓名健一 ■工藤晃子 ■工藤糸織 ■工藤友靖 ■工藤昌史 代表作:プラネテス【作】 リーンの翼【キ・作】 BLEACH【キ・作】 ■国弘昌之 ■工原しげき ■窪岡俊之 ■久保川絵梨子 代表作:花田少年史【原】 甲虫王者ムシキング【原】 夢使いOP【原】 ケモノヅメ【作・原】 TOKYO TRIBE 2【演】 ミチコとハッチン【作・作補・原・2原・キ協力】 劇場版 NARUTO -ナルト- 大激突!幻の地底遺跡だってばよ【原】 ■久保田誓 アクションも日常芝居も高レベルでこなす万能アニメーター。 代表作:オマツリ男爵と秘密の島【キ・作】 時をかける少女【作】 ■窪詔之 ■久保まさひこ ■久保充照 ■熊川正雄 故人。日本のアニメーション草分けの一人。アニメーター、童話・挿絵画家。「くもと ちゅうりっぷ」作画。 代表作:くもとちゅうりっぷ【作画】 白蛇伝【原画】 安寿と厨子王【原画】 ■熊膳貴志 ■熊谷哲矢 ■久米一成 ■倉島亜由美 ■倉嶋丈康 ■倉田綾子 陰陽大戦記のキャラクターデザインであり、全話原画に入りその作画を支えたアニメーター 竹内浩志の妻であり(アニメーションノートより)、アイドルマスターXENOGLOSSIAのEDの原画を担当 代表作:陰陽大戦記【キ】 ■栗尾昌宏 ■Chris ■栗田新一 ■黒崎隼人 ■黒澤桂子 ■黒田和也 ■黒田結花 ■黒沢守 ■栗西祐輔 ■黒柳賢治 東映のアニメを中心に活躍。エフェクト、アクション共に 凄まじいキレを見せる。 代表作:祝!ビックリマン【原】 ガイキングLOD【原】 エアマスター【作】 神様家族【原】 ■久留米東 ■桑名郁朗 ■桑原幹根 け ■玄馬宣彦 ■下司祐也 ■Kay Yu こ ■鯉川慎平 ■小池沙央里 ■小池健 ■古泉浩司 スタジオダブの初期を支えたアニメーター。バイク事故により28歳の若さでこの世を去り、福島の地元新聞でも報道された。 ■小泉昇 ワンピのキャラデザ。さすがに安定していて動かすのも上手い。吉成っぽい爆発を見せた事もある。 代表作:ワンピース【キ・作】 ふしぎの海のナディア【作】 ■小泉初栄 ■小磯沙矢香 ■小出卓史 ■郷敏治 ■向後知一 ■高坂希太郎 ■神志那弘志 スタジオライブのチーフアニメーター。「Dr.スランプアラレちゃん」で初原画。「シティーハンター」で初作画監督。スタジオライブ内で結成された「いんどり小屋」に参加し、キャラクターデザインを担当した。 代表作:超獣機神ダンクーガ【キ(ムゲ帝王)】 シティーハンターシリーズ【原・作/( 91)キ・作/(TVSP)原】 魔動王グランゾート【作】 魔神英雄伝ワタル2【作】 牙 -KIBA-【監】 ■合田浩章 ■光田史亮 アニメアール所属。吉田徹らに比べると知名度は劣るも、バリバリに金田系の作画には眼を見張るものがある。まだ若い。 代表作:ふしぎ星の☆ふたご姫 【原】 舞-乙HiME 【原】 交響詩篇エウレカセブン【原】 ウィッチブレイド【原】 ■甲田正行 ■国保誠 代表作:もーれつア太郎(旧)【作】 サザエさん【原】 キャプテン【作】 ガラスの仮面(エイケン版)【キ】 六三四の剣【総作】 ■上妻晋作 ■こうのけいこ ■河野敏弥 ■河野悦隆 ■河野恵美 ■河本有聖 ■古賀誠 ■湖川友謙 伝説的なスタジオ「ビーボォー」(解散)の主宰者、『イデオン』のキャラデザイン、作監として知られた。湖川が著した『アニメーション作画法』は最も実践的な商業アニメの作画教則書としてアニメーター志望者のみならず現場のアニメーターにも広く人気がある。 代表作:破裏拳ポリマー【原】 さらば宇宙戦艦ヤマト【キ、作】 伝説巨神イデオン【キ、作】 新世紀エヴァンゲリオン【作】 さよなら絶望先生【絵、作】 あした天気にな~れ!半分のさつまいも【キ・作】 ■小堺能夫 ■小坂結季奈 ■古佐小吉重 ■小嶋慶祐 ■小島崇史 ■小島智加 ■小島大和 ■小島正士 ■黄成希 ■小倉信也 ■御所園翔太 ■小竹歩 ■小田部羊一 東映動画→日本アニメーション→任天堂。東映長編や日本アニメーションの名作シリーズなど、日本のアニメの歴史の中で最も良心的な部分を支えてきた一人。近年はスーパーマリオなどゲームキャラクターのイラストやポケモンのアニメーション監修を行っている。 代表作:どうぶつ宝島【原】 アルプスの少女ハイジ【キ、作】 母をたずねて三千里【キ、作】 スーパーマリオブラザーズ【公式イラスト、アニメーション監修】 ポケットモンスター(TV、劇場版)【アニメーション監修】 ■こだま兼嗣 代表作:ルパン三世 第二シリーズ【作】 シティーハンター【監・絵】 名探偵コナン【監・絵】 ■児玉健二 ■後藤圭二 ■後藤圭佑 ■後藤隆幸 ■後藤真砂子 ■後藤雅巳 ■小長井美南 ■小西賢一 ■伍柏諭 ■小林明美 ■小林一幸 トップクラフト出身。ぎゃろっぷ所属のベテラン。 代表作:風の谷のナウシカ【原】 天空の城ラピュタ【原】 キテレツ大百科【作】 るろうに剣心【作】 遊☆戯☆王シリーズ【作・原】 ■小林治(旧) 東映動画→Aプロ→亜細亜堂。ど根性ガエルで高い評価を受けたが伸び縮みする独自のキャラクターについて世間の声はあまり聞かない。 代表作:ど根性ガエル【作】新・ど根性ガエル【作】まんが日本昔ばなし【作】がんばれ!タブチくんシリーズ(劇場)【作】 ■小林治(新) ■小林恵祐 XEBEC出身 ■小林宏平 ■小林真平 ■小林千鶴 ■小林冬至生 ■小林利充 ■小林直樹 ■小林正之 ■小原充 ■小原広志 ■小松麻美 ■小松英司 ■小松こずえ ■小松勇輝 ■小松田大全 ■小松原一男 故人。チルドレンズ・コーナー→朝日フィルム→ハテナプロ→OHプロ。東映動画のヒーロー物アニメを多く担当する。キャプテン・ハーロックや銀河鉄道999など松本零士もののキャラクター設定、作監で人気を博す。りんたろう監督と組んだ作品で大きな力を発揮した。ナウシカの作監では宮崎アニメと絵柄がいまひとつ合わず疑問符がつく。2000年3月死去。 代表作:デビルマン【作】 ゲッターロボ【作】 銀河鉄道999(劇場版)【作】 風の谷のナウシカ【作】 がんばれ元気【作】 メトロポリス【作】 ■小美野雅彦 ■小森高博 代表作:機動天使エンジェリックレイヤー【キ】 スクラ ップド・プリンセス【キ】 Darker Than Black 黒の契約者【キ】 ■小森秀人 ■小森良 ■小柳達也 ■児山昌弘 ■今敏 ■近藤勝也 ■近藤高光 ■近藤喜文 ジブリの作画エース。宮崎駿、高畑勲の後継者と騒がれたが47歳の若さで他界 。業界の損失だった。 代表作:名探偵ホームズ【キ】 火垂るの墓【キ】 魔女の宅急便【作】 おもひでぽろぽろ【キ】 もののけ姫【作】 ■紺野大樹 ■紺野直幸
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給料は? 歩合制です。動画一枚描く毎に大手なら200~500円、体験談にある方 は一枚100円だったそうです。この方を参考にさせていただくと 月に大体3~7万円の収入だそうです。 原画は1カット4000円前後です。 スタジオに所属している場合、上記単価から何割か引かれた額が手取りとなります。 歩合制のためアルバイトと両立していくことは厳しく、アルバイ トのほうがまだ収入がいいため、結局はほとんどの人がアニメー ターという職を辞めていくのが現状です。 アニメーターの生活 体験談を見てもらえば詳しく分かりますが、その生活はすさまじ いものがあります。過労死や餓死も事実起こっており、体重が激 減することなど当然のような有様です。生きるか死ぬかも分から ないこの状態で、ある人は辞め別の道を歩み、ある人は自分の命 を削ってまでアニメータを続ける、というのが今のアニメ業界の 現状です。
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登録日:2021/02/05 Fri 00 29 35 更新日:2024/01/25 Thu 12 03 17NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BW そそっかしい アニポケ コテツ サトシに勝ったキャラ バンダナ ベストウイッシュ ポケットモンスター ポケモン ポケモンリーグ ポケモン登場人物項目 リオル ルカリオ 主人公に勝ったキャラ 内山昂輝 行き当たりばったり コテツとはアニメ『ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2』のポケモントレーナー。 イッシュリーグ・ヒガキ大会に出場し、前シリーズのタクトとは別ベクトルで視聴者に強烈な印象を植え付けた。 ちょうどヒカリと入れ替わるタイミングで登場し、OPのヒカリのシーンもコテツに差し替えられた。 CV:内山昂輝 ●目次 ■人物■ ■リーグにて…■ ■手持ちポケモン■ ■人物■ バンダナと元気の良さが特徴。 かなりそそっかしい性格かつトレーナーとしてはかなり抜けている人物。 初期のサトシ同等かそれ以上にトレーナーとしての常識に欠けている。 初登場したのはジュニアカップだが、大会日を1日勘違いして大会終了後に到着した。 そしてイッシュリーグに出場するために必要なバッジ数を7つと勘違い、そしてなぜかジョウト地方で開催されると思い込んでおり、 サトシたちに指摘され間違いに気づき最後のバッジをゲットするためセイガイハイシティへとサトシたちを同行させた。(*1) セイガイハシティに向かう道中でサトシと共に迷子になり、互いに助け合いながら交流を深め、世界一のチャンピオンになる夢を明かした。 セイガイハジムではシズイに勝利しバッジを8つ揃えてイッシュリーグでサトシと会うことを約束し別れた。 パートナーポケモンはリオル。 コテツの最も信頼の置いているポケモンで常に傍に出している。コテツに似てかなりそそっかしい。 セイガイハジムでも出すつもりだったが、うっかり観客席に忘れてきてしまった。 バトルスタイルはかなり行き当たりばったり。 タイプ相性や作戦もあまり考えずに戦う。 そんなコテツが各地のジムを勝ち抜けた秘訣は、ポケモンの能力の高さと自身の閃きにある。 コテツのポケモンは彼の未熟さを補って余る実力を秘めていて、特にリオルとサザンドラはそれぞれサトシとバージルが事前に警戒するほど。 そしてコテツ最大の特徴の「閃き」とは、悩んだ末にバンダナのゴムで頭を痛めることで「閃いた~」という叫びと共にアイデアが降ってくるというもの。 危機的状況もその閃きで切り抜けていく戦い方をとる。 だが、閃かない時は勝負を投げ出してしまうこともあるので、ポケモントレーナーとしてはまだまだ成長途中とも言える。 ■リーグにて…■ ヒガキ大会には遅れないために大会前から会場で寝泊りしていたが肝心の出場登録を知らずサトシたち言われて初めて知り、 受付時間には間に合わなかったがジョーイさんに頼み込んでどうにか認めてもらうことに成功。 予備選はナットレイでシビルドンに勝利し本戦出場を果たした。 夜にはサトシ、ケニヤン、デントたちと共にサウナで汗を流し合った。 本戦一回戦ではベルとのバトル。 「てっぺき」を3積みするシュバルゴに苦戦するが、閃きにより殻の内部を揺らすことを思いつき戦闘不能にした。 エンブオーにもリオルの「まねっこ」で相手の「かえんほうしゃ」をお返しして勝利。 二回戦終了後は花火のために外にテントを設置し夜を待っていたが、迷子のキバゴを探す騒動に巻き込まれテントを崩される災難に遭う。 夜までにテントを建て直しリオルと共に花火を楽しんだ。 そして四回戦……ついにサトシとフルバトルで雌雄を決することになる。 コテツは前日の夜から試合に遅れないためにバトルフィールドでテントを張るほどに気合十分で、サトシもその夜は眠れずにランニングをしてしまうほどだった。 先鋒のサザンドラにより最初こそコテツが優勢で試合を進めるも、次第に地力の差が出てサトシ優勢となる。 そして5体目にリオルを出したときにそれが起きた。 コテツ「よし! 出番だリオル! どうだ! 俺の最後の砦だぜ!」 サトシ「最後の砦って、お前まだポケモン5体しか出してないだろう?」 コテツ「え!? 4回戦はフルバトルだから5対5だろ!?」 そう、まさかの5体しかポケモンを持ってきていなかったのである。 つまりサトシはハンデありのバトルだったと判明。 この時点でのコテツの残りはリオルのみなのに対し、サトシはケンホロウ、ツタージャ、ピカチュウの3体が残っており圧倒的優勢であった。 しかしケンホロウがリオルに完封負け。しかもルカリオに進化。 そのままツタージャも倒され、ピカチュウとの一騎打ちになる。 後にはバージルが控えているし、まさか主人公がハンデありのバトルで敗退しないだろう、と視聴者は予想したが…… ルカリオのはどうだんがエレキボールを突き破りピカチュウは倒れてしまう。 そして二人の戦いはコテツの勝利で終わった。 次の準決勝でコテツはバージルと戦い、またしても向こうは3体残しているのに対してルカリオだけに追い込まれてしまう。 ブースターの「かげぶんしん」への打開策が得意のバンダナを使っても閃かずヤケクソになるが、それも虚しく敗北してしまいベスト4で大会を終えた。 大会後は次の大会に向けての特訓のために早々に去っていった。 ちなみに過去キャラのほとんどが再登場した新無印において未登場。 ■手持ちポケモン■ リオル→ルカリオ コテツのパートナー。そそっかしいコテツに呆れることもあるが自らもトレーナーに似て慌ただしい性格。 実力は非常に高く、進化前からベルのエースのエンブオーを圧倒したり、相性では不利なはずのサトシのケンホロウに無傷で勝利したりしている。 進化してからはより一層強さに磨きがかかり、進化する前と合わせてサトシのポケモンを3タテした。 技:ともえなげ、はっけい、まねっこ、しんくうは→はどうだん ナットレイ セイガイハジムやリーグ予備選で活躍。サトシ戦では炎4倍も相まってチャオブーに瞬殺された。 技:ミサイルばり、メタルクロー、10まんボルト、ミラーショット サザンドラ コテツがリーグ開始前から秘密兵器と称していたポケモン。 600族なだけあってミジュマルとガントルを2タテする強さを見せつけた。その強さにバージルも次の対戦相手として警戒を見せるほど。 技:トライアタック、りゅうのはどう、ドラゴンダイブ、ダブルアタック ダイケンキ(♀) セイガイハジムの水中戦で使用された。 リーグでは相性で勝るサトシのチャオブー、ベルのシュバルゴに勝利するなど中々の実力を持つも、メロメロの餌食に。 何かとメロメロの出番が多いベストウイッシュだが、彼のことなので、おそらくベルのエンブオーにメロメロされるまで♀だったことは気付いていなかったのだろう。 技:ハイドロカノン、アクアジェット、シェルブレード、メガホーン スワンナ ピカチュウに倒された。 技:ついばむ、つばさでうつ、バブルこうせん ミルホッグ バージル戦で戦闘不能になっているのを確認できる。 サトシ戦で持ってこなかった6体目なのだろう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作品などに対する愚痴や中傷、文句などのコメントはやめましょう。違反コメントが続くとコメント欄撤去が検討されます。 ▷ コメント欄 [部分編集] 反対もなかったのでコメント欄のリセットと警告を追加しました -- 名無しさん (2021-02-20 10 37 01) リーグ前まではジュンやマサムネの系譜で好感強かったのだけどね.....6体目を忘れずに且つサトシが勝ってさえいたら..... -- 名無しさん (2022-04-22 18 40 06) ↑そうなんですよね。ちゃんとフルバトルで決着させるべきだったと思います -- 名無しさん (2022-06-08 18 41 34) 過度なコメントへの対策として批評的な文を削除しました -- 名無しさん (2022-06-25 13 36 25) マスターズエイトを観戦してるキャラの中にもいなかったんだっけ? -- 名無しさん (2023-02-11 20 40 25) 5体しか用意していなかったけど内容的にはリオル、サザンドラ、ダイケンキの3体だけで勝ったようなもんか -- 名無しさん (2023-11-21 03 29 32) サトシの選出もピカチュウ、ケンホロウ、ガントル、御三家とバランスは良いんだけどサザンドラも相手にするとなるとワルビアルやズルッグもいた方が勝率は上がったかも。 -- 名無しさん (2024-01-25 12 03 17) 名前 コメント
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アニメーター辞典 表記の見方 監督【監】 キャラクターデザイン【キ】 作画監督【作】 原画【原】 演出【演】 絵コンテ【絵】 担当パートが間違っている可能性もあるので予めご了承ください。 (確実な情報をお持ちの方、添削など宜しくおねがい致します。 その時などは作画を語るスレにご一報下さると幸いです。) ※確実なソースが無いものは目の肥えた作オタさんの作画眼が頼りな為、こればっかりは仕方ないので。 ■あ行 あいうえお ■か行 かきくけこ ■さ行 さしすせそ ■た行 たちつてと ■な行 なにぬねの ■は行 はひふへほ ■ま行 まみむめも ■や行 やゆよ ■ら行 らりるれろ ■わ行 わをん ■他 偽名・共同PN
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登録日:2011/08/05 (金) 17 32 13 更新日:2023/08/29 Tue 08 59 21NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BW イッシュリーグ シキジカ スタッフの悪意 ダルマッカ ディーノ トレーナー ドンバトル ドンバトル参加者 ハトーボー ベストウイッシュ ポケットモンスター ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 モブキャラ? ワタルもどき 次回予告の犠牲者 男爵←ではない 跳ね馬←でもない ライモンタウンで開催されているドンバトル。 サトシと旅を共にする仲間や、これまで出会ったライバル達が参戦し、熱闘を繰り広げる。 その激闘の中を勝ち抜き、準決勝へ進んだ我らが主人公・サトシ。 だがその前に、ある男が立ちはだかる―――。 ディーノとは、アニメポケットモンスター ベストウイッシュ第42話から登場した人物。 大きな目に少し険しい目つきと、逆立った髪が特徴の男性トレーナーだが、特徴があまりないため、モブキャラにも見える。ちょっとワタルに似ている気もする。 ライモンタウンで開催される、『ドンバトル』の参加者の一人。 ※ドンバトル…ライモンタウン(ライモンシティの近くにある町)のバトルクラブの道場主“ドン”・ジョージが主催するポケモン“バトル”トーナメント。 今回の参加者は16名。 登録可能ポケモンは三体だが、一試合に出場できるのは一体のみ。 スタジアムで開催されているのだが、リング脇にはなぜかマッスルポーズをとってるドン・ジョージの石像が二体飾ってあり地味にカオス。 サトシ、アイリス、デント、ルークをはじめ、シューティー、ベル、ラングレー、カベルネ、ケニヤンといった、サトシの知己が多数参加するドンバトル。 一回戦からサトシvsカベルネ、ベルvsケニヤンの対戦が組まれるなど、視聴者お馴染みのキャラ同士が戦うという見所ある大会。 そして、デントとシューティーも一回戦で激突することに。 「元ジムリーダーなら相手にして不足はありませんよ」と自信満々のシューティーだが、彼のドテッコツはデントのイシズマイに逆転負けを喫してしまう。 多数の視聴者は主人公・サトシとそのライバル・シューティーが勝ち残ると予想していたのだが、シューなんとかさんまさかの一回戦落ち。 これにより、『誰が勝ち残るか分からない』様相となった。 ムーランドが濡れ濡れになったり、ベルが可愛かったり、デントがはじけたり、ゾロアが化けまくったり、デントが綺羅星☆したり、はじけたり、 マッギョが飛翔したり、アイリスが偽実況をしたり、エモンガがダゲキにアピールしまくったりしながら進むドンバトル。 サトシ達の脇でそれらを観戦しながら、ディーノさん自身も一回戦ではシキジカ、二回戦でハトーボーを使い勝ち進んでいた。 試合内容はわずかしか描写されなかったが、それは彼が大会の人数合わせのモブキャラだからという理由ではなく、相手を瞬殺したから…かもしれない。 同じ描写で、ミルホッグのコスプレをした見た目が濃いキャラクターも参戦していたのだが、1回戦でアイリスに負けたらしい。 ミネズミが倒れるシーンが一瞬だけ映ったから……。 そしてドンバトル3話目の終盤、準決勝の組み合わせが発表される。 【サトシ vs ディーノ】 【アイリス vs ルーク】 ここまでの結果から、優勝者が誰かを予想するのは困難。 そのため、モブキャラっぽいディーノさんがもしかしたらダークホースである可能性もある。 一年前は大会にいきなり登場した伝説厨が大暴れしたこともあったしね。 最後の劇画調の一枚絵では、サトシ&ガマガル、ディーノさん&ダルマッカ、アイリス、ルーク、真ん中にポーズを取ったドン・ジョージが映し出された。 お っ さ ん 自 重 ディーノさんのダルマッカとサトシのガマガル…。 相性は最悪であるが、これまでを鑑みるとどちらが勝つかは予測不可能。 というかディーノさんが一回戦でシキジカを使用していたのにガマガルを選択したサトシもサトシである。 そのあたりの戦略の甘さが出れば、相性最悪だとしても勝機があるかもしれない。 ディーノさんの健闘を期待しよう。 だが、ディーノさんの本当の敵はサトシではなかった……。 サトシ「次の冒険は…これだ!」 サトシ「すっげえ…、俺とアイリスで決勝戦だ!」 アイリス「ん〜燃えてきたあ!よーし、絶対優勝するんだから!」 サトシ「次回、ポケットモンスターベストウイッシュ、」 アイリス「決戦ドンバトル!サトシvsアイリス!!」 ス タ ッ フ 自 重 ネタバレ魔王・真崎杏子16歳!に匹敵する壮絶なネタバレである。 サトシのピカチュウとアイリスのドリュウズが対決するシーンもバッチリ映っている。 ていうかディーノさん映ってない。 この恐ろし過ぎる次回予告によりルークと、我らがディーノさんが準決勝で敗退する事が確定…。 二人は犠牲になったのだ…。 制作スタッフ恐るべし、やはりアニメポケモンは油断ならない。 そして始まった準決勝はなんと番組開始十秒でサトシにスピード敗北した(※ディーノさんは映ってない)。 これなら話分けなくてもよかったじゃんか! だがディーノさんはモブキャラっぽいながらも準決勝まで進んだキャラである。 これから先もアニメに再登場し、活躍する機会があるだろう。 おそらく。 たぶん。 きっと。 もしかしたら… そんな視聴者の期待に応えるかの如く、イッシュリーグでまさかの再登場。 しかもなんと決勝戦まで進出するという大躍進を遂げる。 決勝の相手はブイズ使いのバージル。 彼のイーブイとディーノさんのクリムガン、互いに最後の1体同士の対決となるが、イーブイの「きりふだ」が直撃したことでクリムガンが戦闘不能になり敗北。 惜しくも準優勝となった。 決勝戦のオーロラビジョンによると、クリムガン以外にもシャンデラ、ギガイアス、ガマゲロゲ、クイタラン、バルジーナを所持していた模様。 また準決勝ではデスカーン、ハハコモリ、ヒヒダルマ、デンチュラも使用している。 手持ちポケモンが少なくとも10体はいながら全て最終進化系に至っている辺り、トレーナーとしての実力の高さがうかがえる。 なおこの大会でサトシはコテツに6vs5のハンデマッチで敗れており、そのコテツもバージルに3体を残して敗北している。 そんな中でディーノさんは強敵バージルを残り1体まで追い詰めたことになり、もしかするとリーグ時点ではサトシよりも実力が上だったのでは?とも考えられる。 もちろん直接戦った訳ではないので断言はできないが。 追記修正はドンバトルで準決勝へ進出するかイッシュリーグで決勝へ進出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イッシュリーグに出場してた人は違う人かな? -- 名無しさん (2013-10-05 01 44 28) いろんな大会でちょくちょく見かけた気がする -- 名無しさん (2013-10-05 08 17 33) イッシュリーグで準優勝 すげえ -- 名無しさん (2014-08-13 08 55 35) 彼の扱いはアニポケでよくある典型的な大人の事情ってやつだ。 -- 名無しさん (2015-01-21 15 14 16) リーグ時点ではたぶんサトシより強い。バージルを苦戦させてる時点で少なくともコテツよりは遥かに強い -- 名無しさん (2016-10-24 09 06 13) 確証は無いけどWCS参加してそう。 -- 名無しさん (2022-04-22 18 41 20) 名前 コメント
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登録日:2021/02/05 Fri 00 29 38 更新日:2023/03/19 Sun 13 13 13NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BW ある意味不遇 アニポケ イーブイ バージル ブイズ ベストウイッシュ ポケモン ポケモンリーグ ポケモンレスキュー レスキュー 善人 後のシトロン 梶裕貴 バージルとはアニメ『ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2』のポケモンレスキュー。 イッシュリーグ・ヒガキ大会に出場した。 外伝『ミュウツー ~覚醒への序章~』では主人公を務めた。 CV 梶裕貴 ■人物■ イッシュ地方で活躍するポケモンレスキューの一員。 所属する基地はバージルの自宅でもあり、父のジェフは指揮を執り、兄のデビーも同じくレスキューである。というより元々その2人がボランティアとして始めたものが今のポケモンレスキューの起源。 バージルは「チーム・イーブイ」を率いて救助に当たる期待のホープ。 チーム・イーブイはその名の通りイーブイとその進化系で構成される救助隊であり、それぞれの持つ得意分野を活かした仕事をする。 ただし登場時期の関係かニンフィアはいない。アニメ先行で登場してもよかったのでは? とよく言われているがフェアリータイプの存在に伴う色々な面倒事を避けたのだろう。深読みのしすぎで、単純に時期が早すぎただけという線も 10歳のときに森を迷ってしまった際、イーブイが進化してブラッキーになり事なきを得た経験から他のイーブイ系統も使うようになったという。 その後 正義感の強い青年となり、レスキュー隊員としてはまだ未熟な部分もあるがイーブイたちの力を借りて人々を助けるべく励んでいる。 また、レスキューの訓練の一環として各地のポケモンジムにも挑戦しており、その集大成としてイッシュリーグへの参加をサトシに表明していずれは戦うことになるであることをお互い感じ合った。 サトシから見てお兄さんポジションのトレーナー リーグの直前に登場してサトシと知り合う ブイズパという派手な手持ちポケモン これらの要素はハヅキやテツヤと共通しており(上二つはそのまま共通。手持ちポケモンで見てもハヅキはジョウト地方でバシャーモ、テツヤは長靴を履いたニャースといった特殊なポケモンだった) この時点で「ああ、今回のリーグではこいつにサトシは負けるんだな」と予想する視聴者も多かった、が……。 バージルより先にコテツがサトシを倒してしまった つまりサトシとバージルは戦わずにリーグを終えた。 これだけだと情報が少なすぎるので順を追ってリーグでの活躍をみてみよう。 まず、ヒガキタウン会場にはヘリコプターを使う強者感あふれる登場を見せる。 予備選では苦戦することなくシャワーズによりイワパレスを撃破しサトシの応援に駆け付けた。 2回戦終了後、アイリスのキバゴが迷子になるとその捜索を手伝うポケモンレスキューらしさを発揮。 そして4回戦のサトシvsコテツの勝者が次の自分の対戦相手となるため注意深く試合を観察する。 そしてサトシは敗退し、コテツが準決勝の相手となった。 コテツ戦では実力の差を遺憾なく発揮し、3体のポケモンを残しながら決勝進出を決めた。 決勝戦ではかのディーノさん相手に死闘を繰り広げ、最後はイーブイの「きりふだ」で優勝を掴み取った。 優勝後は兄の迎えによりいち早く会場を後にした。 そう、バージルはイッシュリーグ優勝者である。 けれども、わざわざリーグ直前も直前の一話前に急遽登場したにもかかわらず主人公のサトシはおろか、メインキャラとバトルしたのはコテツだけ。しかもそのコテツ戦も大幅カットされているので、まともに描かれた試合が一つもないという状態。 それも登場→すぐリーグ→退場というスピーディーな展開だったので、他のライバルたちのようにリーグ以外でサトシと交流があったわけでもなくリーグでもサトシとの絡みは少ない。 ぶっちゃけると、BW後期に多かったイーブイ一族の販促、およびリーグ展開のミスリード要因もしくは未熟なコテツが優勝するのを防ぐためのキャラなのだろうが……。 ■手持ちポケモン■ ニンフィア以外のイーブイ系統がそろっているが、手持ちは6体までなので試合でもレスキューでも2体はお休みになる。 イーブイ(♀) チーム・イーブイの若手で紅一点。 最初はどれに進化するか迷っていたがイーブイのままでもレスキューを遂行できると示し、進化しない道を示した。 レスキューではあなをほるによる通路の確保や、まもるとてだすけによるサポートを主軸とする。 リーグ決勝戦でのフィニッシャーとなる。 技:てだすけ、まもる、あなをほる、アイアンテール、きりふだ ブースター(♂) 唯一王。リーグではコテツのルカリオを倒した。 技:かえんほうしゃ、かげぶんしん、だいもんじ シャワーズ(♂) 技:バブルこうせん、シャドーボール、ハイドロポンプ、オーロラビーム サンダース(♂) 技:不明 エーフィ(♂) サイコキネシスで救助をする。 技:サイコキネシス ブラッキー(♂) バージルとは最も付き合いが長い。 暗闇を光で照らすのが主な仕事。 技:サイコキネシス、フラッシュ、シャドーボール グレイシア(♂) 技:こごえるかぜ、れいとうビーム、ふぶき、すなかけ リーフィア(♂) 本編ではレスキューにも試合にも不参加。外伝でようやくレスキューに参加できた。 技:すなかけ ■余談■ ポケモンレスキューのバージル一家の元ネタはサンダーバードのトレーシー一家と思われる。 担当声優の梶裕貴氏は、続編の『ポケットモンスター XY』にてシトロン役でレギュラー出演する。 追記、修正はニンフィア以外のブイズパと共にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 後のシトロン ていうかこの人自身にはあまり悪印象はないな -- 名無しさん (2021-02-05 02 02 18) ミュウツー 覚醒の序章についても是非追記して欲しい -- 名無しさん (2021-02-05 02 43 38) なぜキバゴ迷子回削ってコテツ戦勝利→バージル戦敗北にしなかったし。どうせサトシの負けでもブイズ戦見たかったわ -- 名無しさん (2021-02-05 09 20 12) こっちに負けるなら割と納得いったのになあ -- 名無しさん (2021-02-05 13 29 45) アイニードモアパワー -- 名無しさん (2021-02-05 13 42 59) 日本刀持っていて青いコート着ていそうな名前しているな。 -- 名無しさん (2021-02-13 23 59 41) ↑記事内にもあるけど、元ネタはDMCではなくサンダーバードの方。なので兄弟もピザ食いながら大立ち回りを演じる赤ジャケ男ではなく、s -- 名無しさん (2021-02-14 00 59 16) 潜水艦に乗ったり宇宙ステーションに引きこもったりしている。 -- 名無しさん (2021-02-14 00 59 51) サトシと戦わなかったばかりか個別のバトル回も無かったから何の為にリーグ出場させたとか言われると何も言えなくなる。バージル自体は普通に良いキャラなだけにその辺が惜しい。アニポケってあまりブイズをサトシと戦わせようとしないイメージがあるんだけど気のせいかな? -- 名無しさん (2022-04-22 18 26 21) 名前 コメント